2014年10月15日 神戸市立葺合高等学校 教員研修

教員の声

  • 自分の持っている知識や論理、考えをフルに動員して、議論を組み立てなければなければならないので、良い意味で緊張感の中で頭を使う。さらに終わったあとの検討で、何が足りないか考えることでさらに次のディベートへのモチベーションにつながる。(国語科)
  • 発言しなければいけないので、真剣に考えることができる。(英語科)
  • コミュニケーション能力を考えるきっかけになる。(理科)
  • 既存の知識を活用することができる力を養う上で効果的かと思います。あと視点を拡げることに役に立つかと思います。(英語科)
  • エビデンスの準備で学べる事も多いが、実践的、特に、職場に出て必要。世界で必要なのは即興方で、学生時代からこれらを学んでおくと、とても力になる。(家庭科)
  • As a native speaker, it’s great to see Japanese schools do this style of debate.(英語科)
  • 自分の力のなさ、知識不足を身をもって確認することができました。ありがとうございました。(英語科)
  • 伝えることの大切さがよくわかりました。(家庭科)

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